雑記

妻の里帰り出産(前編)

こんにちは、デカペンです。

初投稿から日にちが経ってしまいましたね。
こまめに更新できるように頑張ります!

さて、我が家は初子ども授かりはお互いアラフォーでした。
妻と相談した結果、安心できる妻の実家での里帰り出産になりました。ただ、この時期はコロナ禍ということもあって、帰るのも一苦労。。

ということで今日は、その時のお話しをしたいと思います。

■コロナ禍の産婦人科

受診予定の産婦人科は妊娠32週に診療する必要があります。
ただ、コロナ禍では
県の要請、産婦人科からのお願いでは移動後、2週間程度の自宅待機が必要でした。

■会社はいつまで?

会社は34週から産前休暇に入れるとのこと。
また、妻の仕事は在宅勤務が可能だった融通が利きました。

■いざ里帰り

色々状況を見て妊娠30週に妻の実家に行くことになりました。
私も妻と一緒に妻の実家へ移動します。
移動前日はコロナにかかってないこと証明するために抗原検査を実施。
事前に購入した抗原検査キットで、、無事陰性でした!

コロナ禍の飛行機は平日の真ん中ということもあり乗っていた方は十数人でした。
空港はお義父さんが車で来てくださりそのまま家まで移動。(公共交通機関を極力使わないため)
家に到着後、二人ともシャワーを浴びて、歯を磨いて寝間着に着替えてやっと一息。

本当は観光にでも行けたら良かったんですが、やはり難しかったですね。。
もし何かあったら妻の実家にご迷惑が掛かってしまうので、期間中は妻と一緒に引き籠って出産準備をしていました。その後私は単身で帰宅。

妻の方は実家で在宅勤務をこなし、自宅待機2週間後に産婦人科へ受診出来ました。
その後、数週間の在宅勤務を経て34週目から産前休暇を取得したようです。

長くなってしまったので今日はこの辺で。
次は妻の出産から初めての我が娘との対面のお話をしたいと思います。

読んでいただきありがとうございました。